VARIVAS MAXシリーズの初代モデルです。 現在、max322、319など大人気で、入手困難となっていますが、その火付け役となった銘竿です。 現行のMAXシリーズが30cmを超える中、こちらのモデルは30cmを以下となっており、釣り座の狭いドーム船内での使用や、初心者の方にお勧めかと思います。 このまま自分で使い続けるつもりでしたが、新モデル購入につき、タックル整理の一環で出品することといたしました。 使用は3〜4回程度ですが、8g以上の高負荷の重りでバシバシ誘いを掛けるような、竿に負担の掛かる使用はしていません。 目立つような傷は確認できませんが、あくまでである旨をご理解の上、ご購入を検討下さい。パッケージ付です。 以下、メーカーの説明文です。 VARIVASワークスリミテッド穂先の全国的評価を決定づけた最先端フルグラス素材に、独自開発のカーボンメッシュチューブラーと極薄ショートフィルムをスペシャルコンポジット。 穂先本体をステルスブラックで覆うことで先端部を際立たせ、屋形・ドーム船の当歳魚や喰い渋りの氷上でさえ過去どんな穂先よりも微細なアタリに集中することができます。 そして、フッキングがスパッと素早くキマる！文字どおりワカサギ穂先に求められるマキシマム性能を一挙両得しました。 自社工房のワカサギ専門精鋭スタッフ20数名によって、約一年に及び全工程がフルハンドメードでカタチ創られる…いわばVARIVAS公魚工房ブランドの集大成。 本シリーズはこれ以上も以下もあり得ないマキシマムスペック穂先と言えるでしょう。スペック・規格：適合錘0-12g・適合ライン (号)：PE 0.15-0.3号 / エステル 0.2-0.5号・サイズ：299mm・素材：グラス カーボン＆フィルムコンポジット・タイプ：2:8先調子(スーパーライト) 超速攻型フィネスモデルΩ宅急便 60サイズ